成長の理由
今日のJr戦士たちは。
レシーブは及第点。
2段トスの意識も実についてきた。
そのトスを打ち込んだプレーがあった。
打てない、打たないではなくて。
そこにチャレンジしにいったこと。
それが大きな成長の部分かと。
課題は、サーブとサーブレシーブ。
前に落ちるボールへの反応。
サーブは、狙うという感覚が??なのかな…
入ります様に…とお祈りしてるみたい。
だから、指摘を受けると余計に入らなくなる。
しかし、ここまでの成長の理由は。
選手たちは素直であるということ。
素直な人は、即座に行動します。
だから成果が出やすいんですね。
素直でない人は、「時間がない」「やったことがない」などと言い訳することに一生懸命で、なかなか行動に移しません。
だから成果が出にくいわけです。
そもそも、このタイミングで必要なことを教えてもらったり、情報を得たわけですから、その時に行動しないと意味がないんです。
(引用:飯山晄朗・メンタルアップトーク)
言われたことを、やろうとする。
そして、やり続けている。
そこがとても大きいと感じる。
そして。
本日も相手チームにメンバーを派遣。
ここでも成長の跡が。
集中したバックはすごく安定していました。
監督さんから、このようなLINEが来ました。
確かに。
いつもは、もっと弾いていたのだが。
へー、あれ拾うんだ。
そう言うプレーがあった。
できるかできないかではなくて
やるかやらないか。
伸びる人と伸びない人の違いはそこにある。
本日もありがとうございました。