ぶれいく
バレーボール

保護者対決の続き。
マジ保護者チームの前に。
保護者のチームに選手も入れて対戦。

そこでのプレーに。
ああ、ここまでやれるようになってきたんだ。
そう思った。
へぇ～ってね。

みんながそうなんだけど。
入ってきた頃なんかは。
ほんとボール慣れしていないというか。
ボールが扱えなくてね。
あたり前田のクラッカーなのはわかってますが。

投げ方から、捕り方から、追いかけ方から。
バレーは非日常的な動作だからね。
とにかく難しい。
いつ、どんな時に化けていくかわからない。
突然、出来るようになっていたりする。
ハイハイしてたと思ったら。
いきなり立ち上がってたみたいな。

スパイクのタイミング。
感覚をつかんで来ているようだった。
ほー、そんな風にできるんだ。

４年生の後半に入会してきて。
もうちょっとで１年になるかな。
ずいぶんと形になってきているのは感じていたのだが。
粗削りと不安定さはもう少し時間はかかると思ってた。
武者修行の成果が出てきたのかな。

目立つ子ではないのだが。
体験の子が来た時も。
最初に声をかけて誘導してくれていた。
これも、へぇ～って。
来年は最上級生。
高学年らしい一面が見れました。

さらに。
私の超つまらないボケも。
みなは、フリーズしているのだが。
ちゃんと突っ込みを入れてくるんです。
さすが笑笑