ひき肉論争
でました。
論争してないけど論争シリーズ。
最近の日記で、締めのフレーズ。
ひき肉でーすが。
物議をかましている?
そもそも何だかわからなくて。
流行りを知らないので。
これは、子供たちが先日の大会で。
最後に保護者への挨拶をしに行ったときに。
やって見せていたこと。
なにそれ?って思った昭和おじさん。
自称勉強家なので、ちょんまげ小僧って方が。
そんなことやってるところまではわかりました。
あとは特別興味ないので。
ふーんってだけ。
あの日は、最後に負けて終わった後。
負けたけども選手たちは全力を出し切ったから。
清々しく終わったのだと思う。
だから、終わりの挨拶で。
観客席の保護者に向かって。
ひき肉でーすっ!
なんてポーズを取ったのかなぁ。
ちなみに。
これが昭和スパルタ時代なら。
負けた後にへらへらしやがって!と。
一気にビ〇タを受ける事態だったと思います。
昔の回想はさておき。
私が子供たちを見て思ったこと。
それ、もらうかな。
敗戦後に見せた子供たちの笑顔。
もちろん、やり切った後だからなんだと思うが。
そうでなくとも。
うまくいかないことだったり。
心が折れそうなときに。
気持ちを切り替える手段として。
なんかいいなって。
適切な場面での使い方はさておき。
心が和むというか。
そういう何というか
うまく言えないけど、落ち着くというか。
そんな感じがしたんです。
この頃は、私自身のエラーも多くて。
ふぅ~ってことが重なると。
なんか、子供たちのように。
最後にひき肉でーすって言って。
気持ちをリセットしたくなった。
勝手に自分の感覚で使っているので。
使い方間違っていると言われるかもしれませんが。
これでいいのだ。
~天才バカボン~
そういえば。
バレー男子日本代表の。
高橋藍選手も。
ヒーローインタビューで。
それを言ってたな。
う~んマンダムもしかり。
本当は別な意味があるのだけれども。
私の感覚で使っている。
ひき肉でーすも。
そんな感じ。
子供たちが、終わりの挨拶で。
ひき肉でーすを使ったので。
今日も。
最後の締めは。
ひき肉で~っすっ。