上達の早い人
火曜日練習。
伸び悩む?中学生の意識をどうやったら…
ここが私自身の。
う~んマンダム。
中学生クラスは。
量で上達をUP!することが困難なので。
意識の仕方、考え方に特化した取り組みが重要となる。
今日は。
上達の早い人の特徴のお話。
言われたことを最優先で取り組むこと。
本日のテーマで言えば。
低く構えてレシーブする。
乱打がどうしても続かない。
そもそも、レシーブの準備の仕方がちょっと雑。
そこがどうしても改善しきれていないのが課題。
最優先することは。
「低く構えること」
「レシーブすること」を
最優先にしてしまってては、
あんまり変わることなく。
時間だけが過ぎていくと伝えた。
今日も体験者の6人が来てくれました。
全くと言っていいほど。
続けられないオーバーパスである。
それがボールコントロールに変化があって。
ちょっとだけ続けることができました。
これも小さな成長体験。
考え方を変えるだけで。
ある意味劇的に変化をする。
それを量で継続する。
これを中学生には気付いてほしい。
最優先にやるべきことを。
できるまでやる。
もちろん簡単なことではないかもしれないし。
やり難かったり楽ではないことが多いかもしれない。
上達の早い人は。
そこを徹底的に意識している。
なぜ徹底した意識ができるか。
成長を感じることができるから。
そこに楽しさがることを。
知っているのかもしれない。
2023/12/12