炭次郎に学ぶ
今年は…
どうしていこうか。それを考えていた。
自分のことについて。
自分の課題を自分で考えてみた。
Jrに関してになるが。
語彙力というか。
もう少し、かみ砕いて伝えられるように。
なっていたいと思う。
小学生は低学年から高学年まで。
年齢層は幅広いというか。
説明を理解することが難しい年代でもあり。
特に低学年にもわかるような。
そこは工夫をしていくことが。
課題なんだろうなと。
もう一つは。
全員の底上げに対して。
どのようにアプローチをしていこうか。
もちろん全員が同じレベルにと言うことではなく。
学年も違うし、個々の能力だって。
同じではないから。
特に、6年生が抜けていった後の新体制。
これまでは。
あまり経験に差がない状態でやってた2年間。
それが、2年やって来た子と。
これから始める子では。
大きな差がある。
これは中学生も同じことが言える。
中学生は毎年の入れ替わりで。
これまでやってきていることだが。
このままいつものように…では。
自分の成長がないよなぁって。
人生死ぬまで修行なので。
自分自身の変化がないとか。
進歩が見られないのは。
う~んマンダムだ。
自分にね。
それをこうするって。
まだ考えがつかない。
それが課題…
「考えろ考えろ自分にできる最大のこと」
「今の自分にできることは」
炭次郎の名言ですね。
考えることを止めてしまったら。
大人だって成長はありません。
なんとなくやらない。
そこ頑張ろうと思います。
春高バレー開幕まで。
あと2日。
明日、東京へ出発してきます。