ぶれいく
バレーボール

昨日の続きとして。
なかなかいろんなことがあったかな。
その一つに。

ゲームは新人をメインにして。
6年生は普段と違うポジションだったり。
いじってみた。
そこで。
いつもというか、たまにやるのが。
劣勢からの追い上げ。
そんなに試す機会はないのだが。
昨年もやったんだけど。
グダグダ感満載だった。
今回、それがどんだけできるようになったか。
試してみたが。
そこは同じだった…。

10点近く点差が離れた状態での。
メンバー入れ替えで追い上げるというミッション。
心の作用が大きく影響するので。
そう簡単なことではないでしょうから。
荒療治にも耐えうる力がそろそろ…と。
少しは期待したんだけどね。
切り替えるって、やっぱ大変ですね。

あとは。
トレーニングの説明の時に。
あっちの方むいて。
お話を聞いていない選手に対しては。
厳しく接した。
練習に混ざらなくて良いので、お茶でも飲んでなさいと。
こうなるのは、ほぼ低学年がそうなってしまう。
やむを得ないことなんだが。

今は何をしなくてはならないのか。
それやるとどんな辛いことが起きたのか。
学習してもらう意味で。

これも荒療治であるのかもしれません。
今は学年的にも大変なんだろうけど。
将来、同じ場面での気づきになればと。
思っております。
まあ…
またおんなじこと繰り返すんだろうなぁ笑

ありがとうございました。