記憶が飛んだ
息子が私学の全国大会で。
東京に行ってますので。
息子母はそっちに行ってます。
ということは。
今日からシングルファザーみたいなもの。
朝からキャパオーバーでした。
娘たちは帰宅が遅いので。
要介護のじいじ、ばあばがいるため。
仕事から帰ってすぐ夕食作り。
今日の夕飯はシチューです。
肉野菜を切ってぶっこむだけですから。
威張れるものではありませんが。
手際よく???準備してぶれいく練習へ。
30人くらいいたな。
今日は私一人スタッフ!!
ぴゃー
帰宅中に起きた不思議な出来事。
途中、コンビニに寄って。
一息ついていました。
やっと落ち着いたと思ったその時。
ん?
自分はどの道を通ってここに来たんだ?
ここまで来た記憶が…ない。
体育館のカギを返却したのかも覚えてない。
ポケットに手を入れると。
鍵がない。
ということは、返却済み?
いかんせん記憶ぶっ飛んでいるので。
返却もせずここに来た感覚が抜けなかった。
とたんに焦りが…
鍵を失くしたのか?
かばん、車の社内。
どこにもない。
でも、返却した記憶がないのだ。
不安を抱えたまま帰宅するわけにもいかず。
鍵置き場に逆戻り…
すると、返却ポストにちゃんと入ってました。
ホッとした。
それでも戻した記憶が全くもってないのです。
どこをどうやってここに来たのか…
生きててよかった!?
貧乏暇なしどころではない。
ぶっ飛んだ一日でした。
さて…明日も明後日も。
キャパオーバーは続くのか…?
2024/3/26