律する
中学生ぶれいくも。
新年度がスタートです。
人数が多くなりました。
ホントびっくりです。
これをどうやったら、伝えきれるか。
考えさせられます。
ただ、指導する側も受ける側も。
フィフティフィフティだ。
伝えようと覚えよう。
どちらも同じ熱量でないと。
一方的になってしまう。
終わりのミーティングで。
うちのメンタル担当大臣から。
気になったこととして。
ありがたい指摘があった。
アップを手を抜こうとしとしたら。
いくらでも抜けるんだ。
律することの大切さを。
どれだけ感じたかな。
強制的にやらされる場面なんかどこにもありません。
上達に必要なトレーニングを提供しているだけ。
それを流すか全力でやり抜くか。
全ては自分の心が決めている。
その、「全力でやり抜いているか」が。
感じられなかったことが。
少し目立ったのかもしれない。
やっていない選手を見かけても。
せいぜい、やれてない部分のの声掛けのみ。
それを聞いて、丁寧に反復するかしないかは。
自分次第ってこと。
以前もここで述べたが。
自分を律するって。
た易いことではない。
練習で、できていないことは。
試合でできるわけがない。
小さなことでも。
全力を尽くせないのは。
トホホのままで終わるんです。
だからこそ。
ちゃんとやんねん。
https://youtu.be/XLD_Aq9Q47c
2024/4/9