ぶれいく
バレーボール

中学生たちが。
ちょっとだけチームっぽくなってきた。
まだ、ちょっとだけなんだけど。
B1とB２クラスは。
過去はご遠慮プレーばっかだった。
最近は、声掛けあったり、コミュニケーションを取ってみたり
新1年生にも声をかけてくれている。1
少しずつだけど。
なんかチームっぽい。
B3とB4クラスも。
大人ぶれいくの方がいることで。
ぐだぐだ感がない。
良い傾向です。

さて、上達に必要な要素として。
常々出てくるフレーズは。

素直さと謙虚さ。

聞く耳を持つ。
この素直さがあるかないかで。
随分と違ってくる。
やってもできないのは。
それはある意味、あたり前田のクラッカー。
だから量が必要なんです。
今日も、メンタルコーチから。
習得するために必要な時間のお話がありました。

そもそも時間がかかること。
覚えるって。
素直に聞いたことを理解して。
やり続ける謙虚さがあるかないか。
そして頑固さとは。
良い意味でも悪い意味でも。
両方ある。

アドバイスを受けても。
頑固に自分のやり方だけを通す場合と。
アドバイスに対して、素直に取り組んでみて。
それができるようになってから。
やはり自分のこだわっている方で通す頑固さ。
どちらが上達してく早さが違うだろう。

アドバイスはきっかけに過ぎないから。
絶対ではないし、変わっていくヒントのようなもの。
それを聞かずして。
自分のやりたいようにやったら。
それはこだわりではなく。
ただの頑固者なだけ。

まずは言われたことからスタートしてみる。
できなくとも、すぐやめない。
そうなっていくと良いんだけどね。
人生においても。
何事においても。
https://youtu.be/vv20rQVSq0g

ありがとうございました。