ぶれいく
バレーボール

先日の中学生大会のこと。
振り返ってみた。
選手たちのことではなく自分のこと。
監督ではなく、コーチとして登録。
試合ではベンチで記録をつけていました。
実質、マネージャーのような役割です。

記録の作業って。
なかなか忙しい💦ってのが感想。
それは実際の記録員ではないので。
主審は待っててくれません。
次々と進んでいく展開に、ついていくのがやっとでした。
記録が終わってから進んでいかないと。
記録が焦ってしまう。
主審副審は記録員との連携は大切ですね。

ゲームそのものは。
試合を動かす立場にはないので。
客観的に選手たちを見れた。
落ち着いて見れていたというか。
変な言い方になりますが。
気が楽だった笑

自分の課題は審判。
小学生しか吹いていないので。
一般の6人制はやったことがない。
ローテーションありってやつね。
特に大きな何かもなく終わったので。
あーよかったって感じです。
慣れって大事ですが。
普段が小学生なので。
慣れないですね。
そんな振り返りとしましょう。

さて、今日は。
ノアちゃんが。
タタタタ～とこっちに走って来て。
いっぱい質問をしてくれました。
ふと心がほっこりする。
ちいさな幸せの時間でした。