ぶれいく
バレーボール

東北大会のお手伝いで。
朝から体育館へ。
昨日も出向いてコート設営の段取りはしていた。
それの仕上げのようなもの。
午前中いっぱいで準備する。
試合は午後からだ。

自分は役員として役目があり、試合運営を手伝ってきました。
気持ち的には、丸1日拘束されて。
自分にとっては間接的なこと。
やる気は40％くらい…
それでも1日を無駄にしない方がよいので。
40％のやる気で100％の全力を出そうと。
最近はこの感覚がしっくりくるな。
なんか頑張れる。

ましてや。
仙台市の全チームがみんなで協力していること。
自分だけのことじゃない。
大会に参加できるのも。
こうやってみんなで企画運営を準備しているからこそ。
子供たちが試合に参加できる。
つべこべ言わず、ぐずぐずせず。
自分ができることは。
円滑に試合が進むように行動するだけ。
当たり前田のクラッカーだ。

せっかくなのでお勉強もしておこう。
自分の担当は競技進行の管理。
試合中は観ているだけですが。
審判員はラインズ・点数以外は公式審判員。
なので、審判の動きなどを観察できた。
ふむふむ・なるほど。
審判のお勉強になりました。

そして極めつけは。
なんか。
人の痛みを感じられるようになりました笑
わかったことがあって。
自分の癖に気が付いたというか。
何と言うか。
それが何かは教えません笑
自分自身の人格形成にも。
役に立ったということがありました。

初めは嫌々だっかもしれにない。
それが考えかた次第で。
自分のためになることになった。
「疲れた」ではなく。
「頑張った」という気持ちの変換にする。
そして。
頑張った自分へのご褒美に。
シュークリームを買って帰りました。
わーいわーい。
おしまい。