心を整える
https://youtu.be/BMqGGIW79jY
再投稿です。
試合や練習をみていて。
技術よりも。
心の部分が。
最後までやり抜く力になっているんだと。
つくづく感じますね。
これは個人的な考えだからということではなく。
実際、そうなんだと思います。
感謝の気持ち。
おにぎりを作ってくれたお母さんのことを思い出しながら。
食べているかな?
体育館に入るときの挨拶は何でするのかな?
指導者に挨拶するって何でなのかな。
Jrでは練習開始前と終了後に保護者へ挨拶してるけど。
何でしているかわかっているのかな?
ここでの活動にはお金がかかっています。
お父さんお母さんが自分のために払っていてくれていることを。
思い出しながら、月謝袋を渡しに来ているかな?
こういう感謝の思いが。
間接的だけれども、やり抜く力の原動力ではなかろうか。
自分で考えること。
結果ではなくて、上達や成長に目を向けれれば。
自ずと自分で考える習慣が身に付いてくる。
これは、「過程を見ているよ」ということを。
親御さんが、そこの部分で接してあげることが。
子供がやり抜くモチベーションになっていきます。
挫折をしてみること。
子供が困らないようにしてあげているのは。
それは、大人ですよね。
大人が我慢できないというか。
子供が立ち上がるまで待ってられない。
指導においても。
相手に負荷をかける?と。
なんとかハラスメントで片づけちゃいますが。
子供たちも、なんとか失敗しないように行動したりする。
そうじゃなくて。
失敗は、もっと努力が必要だよって教えてくれている。
その努力を続けられないなら。
さっさと諦めて好き勝手やればいい。
どんなに技術が素晴らしくても。
心が「〇そ」だと。
3流、いや4流のままではないだろうか。
イチローや本田圭佑や大谷翔平は。
すごいなぁ。
何がって。
心だよね。
同じとはいかないが。
共感したり、そこから何かを学ぶことって。
大切ですよね。