予防接種
その2
どっぷり1日練習。
やることいっぱいありすぎて。
もっとやりたかった笑
子供たちはどう思っているはさておき。
子供たち自身は元気一杯だったなぁ。
最後はゲームで終了だが。
ゲームの最後の最後にギアを上げてきた。
これだ!
なんかね。
子供たちが真剣に向き合ってくるから。
こっちもいつまでもバレーしたくなる。
良い迷惑ですね笑笑
家に帰ってから、会計処理。
金額が合わなくて、昨日から???だった。
ただ単に、帳簿に計上する数字が抜けてただけ。
それが。
やっと金額が合った時の感激が。
何とも言えないこの嬉しさ。
今日はハッピーだ。
マンモスうれぴー。
さて。
昨日の続きである、試練の予防接種。
テレビ寺子屋で勉強しました。
最後の内容は、部活動。
“勝ち負け”どちらも大切な部活動
「部活」。
試合に勝ったときの喜びの一方で、
負けたときの悔しさや
自分のエラーで負けたときの
身の置き場のなさといったような経験が全部いい。
予防注射になるんです。
「子供が少し嫌な目にあったりしたけれど、たくましくなった」
という機会をちゃんと積み上げていかなければいけないのに、
それ自体を除去して
「我が子に何も起こりませんように」というのは、
もう「社会に出るな」と言っているような教育です。
常に嫌なことも起こり続けるのが社会で、
それと渡り合わなければいけないのですから。
子供たちの心を強くするために、
大人たちが「よし」と構えて、
「試練よ来たれ」
という気持ちをもって見守ってあげてほしいと思います。
~子供の教育の専門家・高濱正伸氏~
部活ガチ勢だった自分としては。
この話に納得するのですが。
でも部活動は。
今後なくなっていく動きである。
部活が嫌だった人も沢山いるってこと。
部活をしたくない先生もいるってこと。
昔からいたんでしょう。
当時は声を上げられなかっただけで。
何かわかるような気もしなくもないです。
残念ではありますが。
これも時代の変化として。
受け入れないといけませんね。
自分は。
部活しに学校行ってたなぁ。
友達と遊ぶなんて発想はなく。
部活の仲間に会う。
そしてバレーボールみたいな。
楽しかったなぁ
あー、勉強もやるときはやりましたよ。
勉強せずに部活だけとは言いません笑