ぶれいく
バレーボール

今日は。
思いがけないことがあって。
想定外のお話。
ラッキーというか。
うれしいお話をいただいた。
感謝しかありませんね。

今日も感謝をすることが見つけられて。
これが今日のぷち幸せです。

「92才の現役保育士が伝えたい、
親子で幸せになる子育て」
という本で伝えているのが。
子供を褒めることよりも。
子供に感謝を伝えることのほうが。
他人に褒められることが目的にならずに。
人に貢献する感覚を養う接し方のようです。

良いことがあったら。
「ありがとう、お母さんは嬉しいよ」
してもらいたくないことがあったら。
「〇〇しないのは、お母さん悲しい気持ちになるよ」
このように伝えることが。
誰かのために頑張ろうという心を育てていくというお話。


ただむやみに褒めるより。
ただダメだと怒るより。
この接し方を。
試してみる価値はありそうだと。
今日の学びです。
ありがとうございました。