違った感覚

1部決勝トーナメント。
圧倒的初戦敗退。
負けチームも。
負けトーナメントが用意されているので。
負けトーナメントも。
圧倒的初戦敗退。
それでも最終順位決定戦が用意されているので。
そこで勝利することができた。
8チーム中7位。
終わった瞬間は。
安堵の思いでしたね。

コテンパンの中で。
最後の試合で勝てたのは。
終わりよければすべて良し。
心折られたのが吹っ飛んだような。

歯が立たないステージに入って。
高い壁が立ちはだかるの中でつかみ取った勝利は。
今後の自信となったのでは。
これまでは。
下位ブロックで試合経験を積ませる。
そこが精一杯でした。
そこで勝利しても。
満たされない何かがありました。
いつもこのステージで戦っていく。
そういう思いに繋がってればと思っています。
これまで出場してきた大会の中で。
違った感覚で終えました。


観客席から聞こえてくる。
応援部長の鬼のような野次??
いや、心温まる叱咤激励が。
私と同じ思いだったので。
聞こえたときには。
クスっと笑えました。
精一杯の応援。
いつもありがとうございます。

次の試合の主審を務めて戻ると。
応援部長から。
監督!!主審もできるんですね!?って。
熱いエール?をもらいまして。
普段やらないのでね。
うんまあ…
以外と何でもできるんです笑
見せないだけで。
能ある鷹は爪を隠すって言うでしょ。
ありがとうございました。

2025/2/9