そういうチーム…
Jr練習試合。
試合なので、習ったことを試す機会の確認。
だったのだが。
それ以前の問題が。
気の緩み。
それやって、あとから頑張ろうとしても。
立て直せるはずがないってこと。
以前の日記で。
相手を見て。
気を緩めるか頑張るかを決めているような。
そんな相手によって。
変えてしまうところが。
弱い要因です。
その「抜く」という行為が。
そこまでの選手,
そこまでのチームとなっていきますよ。
それが試合で出ましたね。
怒りたくもないのに。
怒られなくてはやれないのか。
練習で相手を見て合わせるから。
試合ではいつまで経っても。
土壇場で崩れていく。
自分たちから。
律することができないから。
場面場面で手を抜くなんて。
甘いわ。
それができているという前提で。
技術確認とならなければ。
なんの意味もない。
ウ〇コだ。
話しは変わり、今日の中学生。
昨日の練習試合で。
スパイカー陣の助走の進化がありました。
来週また練習試合なので。
今日は全員にこれを伝えようと思い。
みんなでひたすら助走のみにしました。
前回先行して習ったメンバーは復習です。
今日だけで「できました」にはなりませんが。
知識として知っておくことがまずは先決。
全員がほぼボールを使わずに。
トレーニングだけと言うのも。
ちと勇気がいりましたが。
新しい試みとして。
ゲーム主体の全体練習としていきますが。
こういった、基礎を作るひたすら練習も。
混ぜていこうと思います。
その助走練習で。
なんだかステップのタイミングが合わせられず。
苦労している選手が…
運動神経が悪い芸能人が走っている姿かと。
笑ってはいけなかったのですが。
笑わずにはいられなくて…
ごめんなさい。