合宿のめあて
さあ明日から。
待ちに待った合宿です。
トレーニングのめあては。
スパイクの助走とレシーブの下半身の使い方。
これをみっちりやる予定。
2日間はありますが。
私的には1週間合宿したいくらい。
難しいトレーニングが待っています。
この、難しいを。
どう捉えるか。
ただ単に、「難しい」とだけ思うと。
諦めに繋がってしまいます。
だから。
難しいのは当たり前であって。
受け入れるしかないのです。
なぜなら。
やったことのない動きというのは。
難しくてあたり前田のクラッカーだから。
私がやっても難しいし。
できなくて当然。
だからこそやるんです。
このままだと。
2日間、身体をうんと動かしました。
いやー疲れたね。
頑張ったねーって。
なりかねないと思ったから。
それだと。
進化はないんじゃないか。
そう思ってます。
だからって。
違うことやって変わるかと言われたら。
それもわかりません。
それでも。
なんかメスを入れたくなったという。
胸騒ぎです。
難しいことにチャレンジするのは。
当たり前であって。
努力を努力と思ってやっていないことが。
本当の努力。
難しいことを難しいと思ってやらないことが。
合宿のめあて。
難しいなんて言わない。
心の中で思っても良いから。
それを口にしない。
それでいこう。
2025/8/15