やり抜くこと
合宿で取り組んだスパイク練習。
かなり大変だったと思います。
意識をしていくことが。
細かい動きがありすぎて。
覚えきれないというか。
この日で、いままで打てなかったスパイクが。
打てるようになりました。
そんなことは全くもってありません。
やってみたが、そこでできるかどうかを。
すぐに判断してもらいたくないですね。
出来るかどうかで立ち止まると。
脳は言い訳を探し始めます。
もしかしたら。
いま、スパイクを打てている選手にとっては。
無駄な練習と思ったかもしれません。
結果が今までよりもおかしくなることに。
心が折れそうになりますから。
打ててない選手にとっては。
複雑すぎて何のこっちゃと。
思うこともあるかもしれません。
できないことに心が折れそうになりますから。
これが正解か不正解かは。
時間をかけて判断していくしかない。
やり続けてみて。
やっぱりこれは自分には違うな。
そう思うこともあるでしょう。
それも学びであって。
無駄なことかもしれないけど。
遠回りすることって。
大事なことであると言っている。
イチロー氏にに共感します。
感じていることは。
選手たちは下半身を使っての動作が。
上手く動かせないと言うことが。
最近わかってきたといううか。
だからサーブが入らない。
レシーブに反応できない。
コントロールが定まらない。
オーバーパスが飛ばない。
スパイクに威力がない。
下半身が使えずして。
上半身をいじっても。
何も変わらない。
そう学びました。
今回の合宿で。
レシーブ力として下半身をいじめ抜きました。
それが将来。
実はスパイクにもつながってくる動作だと。
オーバーパスにもサーブにも。
それがわかるのは、今ではないんですね。
時間をかけるしかないんです。
できるかできないではなく。
やるかやらないか。
遠回り
https://www.youtube.com/shorts/RWlNqqpYEno?feature=share
辛いことに立ち向かう
https://www.youtube.com/shorts/-K9vwm3ngRE?feature=share
やり続けることは才能
https://www.youtube.com/shorts/fBBykIiphzg?feature=share