ぶれいく
バレーボール

メンタルの記事を読んだ。

「本気ですれば、たいていの事はできる。
本気ですれば、なんでも面白い
本気でしていると、誰かが助けてくれる」

これは、本気でやればできるということ。
中途半端な気持ちでやってるから、望む結果が実現できない。

不平不満を言いながらやっているから、望む結果が実現できないということ。
こんなのできない、むり。
やってるし。
どうせできないし。

どこかで、そう思っていないだろうか。
できない理由は、やってるのにできないからではなくて。
できない、やりたくないって思っているから。
それを言葉にだしちゃうから。
すると、それが態度に出る。

それに気が付いていればいいのだが。
本気で取り組んでいるのなら。
本気で取り組もうとしているのなら。
そもそも、「むり・できない」って思うことはない。

本気ってどんな気持ち？

そう思ってもらうために。
目先の結果にはとらわれないことに気を付けたい。
地道な動作を繰り返す基礎練習は、魅力を感じにくい。
小さな目標設定と、それに向かう過程や努力を評価できるように。