ぶれいく
バレーボール

またまたでました、ちゃんとやんねんシリーズ。
今日はコーチから、取り組む姿勢を評価された。
おとといに、その姿勢に対して指摘を受けて。
選手たちは、ちと修正をしてきたかな。

小さなことでもちゃんとやる。
プレー以外のことも。

一つだけ苦言を言うとね。
挨拶は…。
最近は、こっちから言わないと、気付かないフリしているかな…。
何度でも注意しないと身につかないことかも。
こっちも、それを放置していてはだめだね。

指摘されて、ふて腐れる選手は3流。
3流って、人として普通以下ってことだからね。

だらだらと歩く(移動は走る)
自分は声出ししないって決めている。
途中でやめる(あきらめる)

このような、パスなど直接のプレーじゃないところで。
手を抜くことをしていると。
それは、見られているよってこと。

中学生くらいだと。
どうしても、大人の言うことは聞きたくないって思うかもしれない。

でもね。
そういう小さなことを大事にしていないと。
部活動でもちゃんと見られているってこと。

それは、コーチから発せられた言葉に凝縮されていた。

バレーが人よりちょっとできるだけでは評価されない。
小さなことを丁寧にやれない選手は。

きっと損をするよ。

なんか腑に落ちた。