ぶれいく
バレーボール

本日は交流大会。
想定していことなのだか。
一方的な展開に、う～んマンダム…

このゲームをどうするかより。
これからどうしようか。
そんなことばかり、ベンチで考えてた。

まだまだいまは、基本的な初歩の初歩が習得段階。
だから、選手たちにどうのこうの言うことではない。
それでも、試合はやってきたことを試す場なので。
ここで成果がだせるか、期待してしまっていたところがあった。

期待は余計な思いだった。
これ、いらなかったな…
どれくらいの状態になってるいるかの確認だけで十分であったのに。

選手たちは、良く言えば実力通りの力を発揮したということ。
足りないところが、そのとおりそのままゲームで発揮されました。

どんな練習をしたらいいかな。
足りなさがどこかにあるだからなんだよなぁ。
指導のね。
今日は、それが頭の中でぐるぐるしてる。
どうしていこうかな。

子供たちは、必死だったのは変わりない。
だからこそ、自分たちに何が足りないのか。
考えてみてねと。

答えはでなくても。
どうしたらわからなくても。

どうなっていたらいいのかなぁ。
そう言うことを選手自身が思うことを、習慣化していきたい。
なので、選手にも問いを投げ掛けた。

それを選手たちが考えているかどうは。
期待しないでおこうっと。

さて、今日も疲れたな。
身も心も…
では、寝るしかないな。