ぶれいく
バレーボール

みんな、サッカーワールドカップをみてると思うが。
日本はドイツに劇的勝利して、コスタリカにまさかの敗戦。
という見方になっている。

ドイツに勝利した時は。
森保監督の采配に喝采が集められ。
コスタリカに負けたときは。
ぼろくそに批判されている。
見てる人たちは。
ドイツに勝ったという期待値があっただろうね。
期待値って、余計な見方にもつながる。
と、私は思う方…。

まあ、プロや代表監督は、批判はつきものだろう。
そこに責任があるから。
やむを得ないのかもしれない。

ドイツの時もコスタリカの時も。
その時の判断が、うまくいっただけのこと。
そして、うまくいかなかっただけのこと。
集中だったり慢心だったり。
人間なので、いろんな感情がそこにある。
成功も失敗も。
人間のすることだから。
結果はその時にならないとわからない。

まあ、選手はよりよい結果を出せるように。
全力を尽くすための準備をしてるわけだけど。
難しいね。
気持ちを引き締めるって。

見てる人は気楽なポジション。
結果だけであれこれ言うので。
監督とは難儀なポジションである。
なんか愚痴っぽい？…か。

今日は、私がシューズ忘れ…
準備を怠ったということ。

車にあるだろうという、確認の準備を怠った。
なので靴下を履いたまま練習をした。

Ｊｒの選手たちには。
シューズ忘れをしたら、そのままやりなさいと言っているので。
大人も子供と同じことを実践しないとね。

違和感だらけで練習したので。
練習に望む準備を怠らないこと。
気を引き締めていこう。
もう忘れることはないように。

とてもよい体験をしました。