ぶれいく
バレーボール

しばらく日記もおサボりしてた。
そしたら、なんか督促？されて。
ああ、日記に興味を持ってくれている方々がいることに。感謝しないとなぁ。

今日はＪｒの練習試合。
いつもお世話になってるチームがＪｒのホームに来てくれた。
試合後に監督さんからＬＩＮＥが来て。
「ぶれいくの子供たちは見るたびに上手になっていて、できなかったことができていると、拍手したくなる」と。
またまた評価をもらっちゃいました。

さて、本日の振り返り。
チームは確かに、これまでと違った進化を遂げている。
先月までは。
とりあえず、勝敗のことは気にせずに、大会に参加することで大海を知ること。
全てがダメダメでも、そんなもんだとしか見ていなかった。

しかしそれが。
まあまあやってくれるじゃ、あ～りませんか。

強力なサーブを打てるようになったりく。
ゆめかも、サーブはまだサイド打ちだが、ビックリ仰天な勢いがある。
サーブレシーブが安定して返球できるようになった、ゆな＆まな。
試合に出せるレベルまできた、まなと＆こはるの3年生。
こはるは、相手チームに武者修行中の姉のスパイクを、レシーブできました。
みゆの正確なラインジャッジとフラッグ姿勢の美しさ。ドヤ顔してたな。
そうは、やっぱり小さな巨人だ。
このみは、6年生としてプレー以外でも頼もしさを感じる。

決してまだ強くもなんともないが。
目指している上達スピード。
順調に育んでいる。

デュースでセットを取ってきた。
みんな大喜び。
いまのレベルでの子供たちにとって。
これも頑張ったやつしか観れない景色だったなぁ。

そのセット以外は。
10点以上点差をつけられて負けている。
サーブレシーブが返せるようになってきたが。
負ける時はやはりそこが何度も崩される。

ぶれいくは1日にして成らず。