ぶれいく
バレーボール

ジョブチューンというTV番組を見てて。
スーパーやコンビニ商品を一流料理人がジャッジをするってやつ。
今日はイオンのお惣菜。

ほぼ合格だったけど、不合格のジャッジが出たとき。
その評価の内容は、かなりへこむ。
自分だったらね。
自信をもっているからこそなおさらね。

どうしても機械で大量生産だから、手作りと同じは難しいと思うが。
批判されたり、自分と違う意見を言われたら。
心中、穏やかではいられないかも。

イオン側は、それを理由にできないとかは言いたくないと。
改善できるところは今すぐにでも取り組みたいって話していた。

表向きとかTV向け？
だとしても。
そういう切り替えの言葉というのかな。
指摘を謙虚に受け止める姿勢は心打たれた。

心の中では。
無理かな…
できないよな…
と思っていても。

まずは、発する言葉が前向きであったり。
「はい」という素直な返事は大事なことだだと思う。
まず結果はどうであれ。

言葉が変われば行動が変わる。

言われても、うんともつんともないのは…
そっちの方が残念だな。
私はね。

試合でいえば。
ミスをしてへこんでいる意識だと、またミスを繰り返す。

ミスが続くのはミスへの意識が強く働いている。
ボールに意識を持っていく。
これって、技術なんだなぁって最近わかった。

文句の一つや二つ言うことは、それはそれでいい。
不安で焦ってしまうことも、受け止めていけばいい。
あとは、切り替えること。
今やるべきことに集中をすること。
そういうことを学んでいこう。